内装のクロスが室内空間の雰囲気を造るのと同様に外壁材や塗装仕上げが、外観の雰囲気作り
大きく影響します。
印刷されたカタログと実物が異なる場合もあるので、たくさんある外壁材の中からお客様が気に入った幾つかのサンプルを取り寄せて、決めて頂きました。
カタログだけでは判断できない場合は、実サンプルを取り寄せることで見た目、手触り、塗装仕上げ状態など確認できるので納得した外壁選びができます。
それでは、工事の続きです。
外壁工事は水切りの取付から開始です。
外壁材は下から張っていきます。
外壁を張り終えたらつなぎ目のシーリング処理をして終了です。
バルコニーにアルミ製の笠木を取付けて行きます。取付金具を規定位置に取付けていきます。
取付長さに合わせてアルミ製の笠木をカットしていきます。
予め取付けた金具に笠木を被せて固定します。
こんな感じで固定されます。
コーナーはシーリング処理してからコーナー材でカバーします。
きれいに笠木が取付できました
それでは、また。
こちらのホームページには他の工事例をまとめてあります。
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