古いユニットバスから新しいタイプへ取り替える場合、給水・給湯配管位置、排水配管位置、換気乾燥暖房機のダクト配管位置・・・といった壁・床・天井に隠れて普段は目に見えない箇所の工事も必要になります。
戸建ての場合、これらの配管が腐食で傷んだりしている場合も多く有り、その都度お客様と相談しながら工事を進めております。
さて、工事の続きです。
エレベーターで搬入した部材を取付場所に合わせて加工したり、組み立てていきます。
浴室内ではユニットバスの配置を確認し、洗場床のフレームを組立から施工して行きます。
洗場床と浴槽の排水管を施工しています。
洗場床を取付けてから順次組み立てていきます。
浴槽を入れ、壁や天井を取付けるフレームを組み立てます。
壁や天井パネルを組み立てていきます。
シーリング処理をしていきます。
水栓金具、収納棚、給湯器リモコン、タオル掛け、浴槽フタ掛け、手摺・・・・取付けて行きます。
傷が付かないように床や浴槽に養生を残してユニットバス組立工事終了となりました。
それでは、また。
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