フェンスを取替えて立てる場合、
・既存のブロック上に立てる。
・新たにフェンス用基礎ブロックを使用して立てる。
・新たにブロック積みして立てる。
などの施工方法があります。
フェンスの大きさ、種類または既存のブロック状態などによって施工方法が異なります。
今回は、隣家との境界に立ててあるフェンスは、フェンス基礎用ブロックを使用している箇所とブロックの上に立てている箇所がありました。ブロックが古く状態が悪いため全て基礎用ブロックを使用することにしました。
さて、工事の続きです。
古い鉄製フェンスは腐食で外れそうになっていました。

古いフェンスを取り外して行きます。

全て取外しできました。
フェンス用の基礎ブロックを埋め込む穴を掘っていきます。
フェンス用基礎ブロックを柱の本数分、高さを合わせて埋め込み固めていきます。

フェンス用基礎ブロックに柱を立て、フェンス本体を組み立てていきます。

きれいにできました。フェンス工事終了です。

それでは、また。
こちらのホームページには他の工事例をまとめてあります。
ホームページからも問い合わせできますよ。
市原でリフォームの見積・価格・費用のことならリニューアル工房シンテックスリフォームのワンポイントアドバイスなら
リフォーム専門店 リニューアル工房 シンテックス
直接メールでのお問い合わせは
taka4912@snow.plala.or.jp電話、FAXでのお問い合わせは
TEL 0436-66-8737
FAX 0436-66-8690 (24時間受け付け)
私たちは微力ですが東日本大震災に遭われた方々を継続して応援していきます。
被災者の皆さん頑張れ! 世界が応援しています。
人気ブログランキングへ