買い物の手下げ袋、ハンドバック、カバン、荷物の運搬・・・など肩幅から横に出る物は時々壁に擦ることもあります。また場所により、必ずぶつかってしまうような造りもあります。
ですから体から腰あたりから下の壁は、擦られる、ゴミが付くことが多く汚れが多いことら壁を保護する意味から腰壁が使用されることが多いです。
日本の住宅では室内で靴を脱ぐので汚れはあまり気にしなくても良いと思いますが、水回りのトイレ、洗面所、キッチンは水を使用するため水はね対策で水に強い腰壁などを張る場合があります。掃除も楽で耐久性も高いのが特徴です。
私はリビングのちょっとでっばりのある壁に、時々、足の小指をぶつけます。なぜかぶつける場所が決まっているのが不思議です。ぶつけた時は「あ“~」と頭を抱えるほどです。
さて、工事の続きです
今回は腰壁部分に床と同じ耐久性が高く水にも強い材料を張っていきます。まずは専用の接着剤を塗布していきます。
ある程度の時間を置いて、あらかじめカットしておいた材料を張り付けていきます。
腰壁部分が素敵な木目調で仕上がりました。
それでは、また。
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