住宅、商業施設などの人や商品などの気密性と防犯を考えた場合は扉、窓の外に更に雨戸、シャッターを取り付けます。
しかし、工場など気密性を必要としない場合は出入り口にシャッターやドアのみで十分です。
最近では窓や玄関ドアの気密、断熱、防犯性能が上がり、シャッターや雨戸を取り付けないお宅も増え外観もスッキリしています。シャッターや雨戸を開け閉めする煩わしさがないのと、ご主人やお子様が夜帰宅するとき窓明かりが見えると「ホット」すると思います。
さて、工事の続きです。
シャッターボックス内にシャッターを巻きつける軸(シャフト)と取り付けます。
各メーカーで呼び名は異なると思いますが、シャッターの上下する扉をスラットと言い、何枚かに分割されて納入されれます。分割されているスラットをシャッターボックス内の軸(シャフト)に巻き付けていきます。
2枚目のスラットを滑らして取り付け。
3枚目のスラットを取り付けてスラットは完成です。
それでは、また。
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