今回は新たな柱を立てて補強した為、天井と床も部分的に剥がす必要がありました。
また、補強に立てた柱の間に壁を作ることにより、一層強度が増すため壁も作りました。
工事内容により解体箇所も異なりますが部分的に解体した天井、床をどのように復旧していくかということでも費用に違いが出てきますので、お客様とは工事後の完成状態が分かるように打ち合わせしていきました。
さて、工事の続きです。
補強した柱の間に壁を作っています。
新たに柱を立てる補強のため天井を部分的に解体した箇所です。
今回は3本の柱とそれに伴う3面の壁を作り補強したため3部屋の改装も必要になりました。
和室に新たに作った壁は部分的にクロス張りし、天井にはベニア板を張りクロス仕上げにすることにしました。
洋室の一つは新たな壁作り部分的にクロス張り替えで、もう一つの洋室はついでに壁・天井の全面クロス張り替えと床にクッションフロア張りを行う事になりました。
それでは、また。
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