フェンスの材質は鉄やアルミ製がありますが、主流は耐久性の高いアルミ製です。
昭和50年中ぐらいまでは鉄製の玄関ドア、フェンス、バルコニ-、門扉、雨戸・・・など多く使われていたため、錆びて壊れかかり不安になった客様からの取り替え依頼が多くあります。
今回は元々、アルミ製のフェンス、門扉でしたが、塀に張るタイルと合わせるように鋳物製をご希望でした。
鋳物タイプの特徴は、外観が重厚であり曲線などのディザインが表現できることでしょうか。
大変おしゃれなタイプです。
さて、工事開始です。
既存のフェンスを取り外すことから始めます。
既存のフェンス柱は約2m間隔ですが、新しいフェンス柱は1m間隔です。
そこで、新たに柱用の穴をブロック上から開けていきます。
取り付けるアルミ鋳物タイプのフェンスと柱を組み立てていきます。
それでは、また。
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