便器から水漏れがあり、それを長く放置している場合など便器を取り外して初めて床が傷んでいることが分かったという場合もあります。
便器に隠れる床板部分は取り外さないと確認できないため、水漏れがある場合は早目に対応ください。
さて、トイレ工事の続きです。
床板を外し、振動ドリルでコンクリートを削って配管を部分的に取り外しています。
狭い場所なので意外と大変でした。
便器に合わせた位置へ配管が来るように部品を組み合わせています。(職人さんの足元にある配管です。)
これから新しい配管をつなぎこみます。
削ったコンクリートも修復し、便器に合わせた配管位置に固定できました。
それでは、また。
こちらのホームページには他の工事例をまとめてあります。
ホームページからも問い合わせできますよ。
市原でリフォームの見積・価格・費用のことならリニューアル工房シンテックス
直接メールでのお問い合わせは
taka4912@snow.plala.or.jp
電話、FAXでのお問い合わせは
TEL 0436-66-8737
FAX 0436-66-8690 (24時間受け付け)
私たちは微力ですが東日本大震災に遭われた方々を継続して応援していきます。
被災者の皆さん頑張れ! 世界が応援しています。