あけましておめでとうございます。
今年も昨年同様、皆様のためにより多くの、より分かりやすいリフォーム情報をお届けできるように頑張っていきたいと思っております。
そして、皆様にとって良い年でありますように。
今年初めての工事例紹介は玄関ドア取り替えです。
門や玄関は誰もが最初に顔を合わせて対応する場所で、体で表すと顔に当たるようなものではないでしょうか?ですから、門扉や玄関ドアの造り方で家の第一印象も大変違って観えますよ。
今はアルミ製の玄関ドアが主流ですが木製、鉄製もあり、それぞれ特徴があります。
お客様からのご依頼は、『約30年の鉄製玄関ドアの開け閉めがしづらくなってきた』ので一度見て欲しいとのことでした。
早速伺い確認したところ、原因は蝶番が古くなり玄関ドアが傾いて、開け閉めするたびに下枠に擦ることでした。
右側が蝶番で玄関ドアを取り付けている方ですが、玄関ドアが左側に落ち込んでいるため左下枠に擦っている跡が付いています。(茶色い鉄さびが見える箇所が擦っているとことです。)
それでは、また。
こちらのホームページからもお気軽に問い合わせください。
市原でリフォームの見積・価格・費用のことならリニューアル工房シンテックス
私たちは微力ですが東日本大震災に遭われた方々を継続して応援していきます。
被災者の皆さん頑張れ! 世界が応援しています。