片付け始めてきれいになっていくと、何となく嬉しいです。
もっと片付けたくなりますね。
本当に必要な物って少ないですが、まだ捨てれないでいる私です。
さて、工事の続きです。
門扉は雨風と直射日光にさらされながら毎日使われる過酷な状況下で、よく耐えながら家を守っていますよ。
ふっと気づくと柱の上にかぶせてある樹脂製のキャップが壊れていたり、いつしか無くなっていたり、でも防犯上問題ないからと意外と放っておかれたりしがち・・・・でも何も言わず役目を地道にこなしています。
しかし、鍵が壊れて扉が閉まらない。鍵がかからない。・・・・となると急に心もとなくなる。そして玄関の顔でもある門扉。そんな感じに思いませんか?
古い門扉は両端のブロック塀に少し埋もれて取り付けられていました。新しい門扉幅は同じ寸法以下でないと入らないことになるため、何社か調べて決めました。
扉を取り外して工事の準備にはいります。
回りを傷つけないように慎重に柱のコンクリートをハツッていきます。
それでは、また。
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